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by mamaborie
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アールデコジュエリーの世界

なんと!
あろうことか、母の退院が延びてしまいました・・・(涙)

院内でインフルエンザに罹ってしまったのです。
元気になった母が、調子に乗ってウキウキ気分で外来あたりをウロウロして
貰ってしまったのでしょう(笑)
私の自由も もう少しお預けなのか~??



アール・デコ・ジュエリーの世界という展覧会を先週 娘と観て来ました。(一応、アクセサリーデザインに携わる者としては、コレを見逃す訳にはいきませんし・・・笑)


d0076234_14192961.jpg

d0076234_14202331.gifカルティエのデザイナー、シャルル・ジャコー(1885~1968)の宝飾品やデザイン画を中心に、同時代のデザイナー ラリックやブシュロンらによる宝飾・装身具等
300点が展示されていました。
キュビズム、バウハウス、古代エジプトやイスラムの装飾芸術、東洋美術等の影響を受け その名の由来となった、「パリ万国装飾美術博覧会」(Exposition Internationale des Arts Decoratifs et Industriels modernes)で花開いた
「アール・デコ」
解説文には幾つか首をひねる箇所がありましたが、シャルル・ジャコーの緻密なデザイン画(実際に作品化されたかは不明ですが・・・)や、時代とともに宝石とエマイユ(七宝焼)から宝石と金・プラチナへと移る素材や技法の変遷は興味深く、展示の実物ジュエリー・調度品の優美さには目を見張ります。
また ジョルジュ・バルビエらのアールデコ絵画も展示され、私個人としてはこれも楽しかった!!
「アール・デコ」という時代の空気に、どっぷり浸かったひとときでした。

ただ、難を言えば実物ジュエリーの展示がもう少し多い方が良かったのでは?と、感じましたが・・・。


それにしても展示されている豪華なジュエリー、「個人蔵」というのが沢山あり・・・。
「有るところには 有るもんだな・・・」などと、下世話なことを想ってしまう親子でありました。(笑)



下の作品は 以前のイラストです

秋にアップした「秋の装い・・・」と同じシリーズです。
たまたま「アール・デコ」イメージだったので・・・。
d0076234_22585312.gif

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by mamaborie | 2007-04-01 23:22 | イラスト&クラフト